2007年09月19日
ガッツポーズ考
何事もカタチから入るオレ様だ。
常にガッツポーズのことを考えている。
サービスエース、1ゲーム奪取、試合での勝利……。
様々なシチュエーションでのガッツポーズをいかに華麗に、ワイドルに、そしてかっちょよくキメるか。
ガッツポーズのイメトレをする時。
それは至福の時間であり、我らが中日ドラゴンズが勝利した時と同じく、口元がニヤける瞬間なんである。
こげな口で悩むこともある
やはり、基本は握りこぶしだろうか。
上腕二等筋をアピールしつつ
ゲンコツにハーッてしてるんじゃないぞ!
笑っちゃうぜ~
卓球の愛ちゃん風
女子はこの角度のこぶしが多いな
あっ! グーじゃない!
これはグー! 吠えまくりマクリスティ!
そして、片手ヴァージョンのひとつの完成形といえるのがこちらだろう。
雑誌かなにかの表紙を飾っているようだが、夢に出てきそうなハンパねぇ迫力だ。
ドーン!
さて。
吠えるだけでは能がない。
時にはクールにこぶしを握りたいこともある。
男は背中で語るのさ
微妙に児玉清風
フッ チョロいぜ
オレってグレイト?
ジャンボ尾崎風
喜びを噛みしめつつ
「自分との戦い」を強調
片手ヴァージョンが出揃ったところで、箸休めとして、ヘタこいた場合のリアクションを2案。
ヘタこいたーっ!
もっと練習しとくんだった……
ミスった瞬間、ダブルスのパートナーは置いてけぼりで、踊り狂うのもアリだろう。
現実逃避とでもいいますかwwww
さて。
いよいよ次は両手ガッツポーズだ。
片手ではとても表現しきれない、溢れんばかりの喜びをスーパースターズのリアクションを参考にして習得したい。
どこ見てるんだ?
どーだーっ!
ウォォォォォォォ!
血管浮きまくり!
さすがは
ミスター・ガッツポーズ
クラウチングスタイル!
ん? 写真が古いぞ
白黒かよ!
OH! 目がイッちゃってマース!
そんなこんなで“ガッツポーズ考”も佳境なワケだが、原点に戻ってみるのもひとつのアイディアだろう。
ガッツポーズの原点……
そう。
数々の伝説を持つ……
この男だ!
翔べ翔べガッツ!
このジャンピングを継承している写真を探してみたが、なかなかそれっぽいものが見つからなかった。
強いて貼るとすれば……コレかなぁ
ガッツポーズの創始者であるにもかかわらず、他の追随を許さないボディアクションを披露するなんて。
さすがは伝説の男((C)はなわ)
さて。
あーだこーだと語ってきたが、
ひたすら吠えるもアリ!
実は次の試合でやってみたいアクションは決まっているのだ。
のけぞりもアリ!
ただひとつ問題点を挙げるならば……
神に感謝もアリ!
試合以上に体力を使ってしまいそうなことだ。
だって……
コレだもん
常にガッツポーズのことを考えている。
サービスエース、1ゲーム奪取、試合での勝利……。
様々なシチュエーションでのガッツポーズをいかに華麗に、ワイドルに、そしてかっちょよくキメるか。
ガッツポーズのイメトレをする時。
それは至福の時間であり、我らが中日ドラゴンズが勝利した時と同じく、口元がニヤける瞬間なんである。
こげな口で悩むこともある
やはり、基本は握りこぶしだろうか。
上腕二等筋をアピールしつつ
ゲンコツにハーッてしてるんじゃないぞ!
笑っちゃうぜ~
卓球の愛ちゃん風
女子はこの角度のこぶしが多いな
あっ! グーじゃない!
これはグー! 吠えまくりマクリスティ!
そして、片手ヴァージョンのひとつの完成形といえるのがこちらだろう。
雑誌かなにかの表紙を飾っているようだが、夢に出てきそうなハンパねぇ迫力だ。
ドーン!
さて。
吠えるだけでは能がない。
時にはクールにこぶしを握りたいこともある。
男は背中で語るのさ
微妙に児玉清風
フッ チョロいぜ
オレってグレイト?
ジャンボ尾崎風
喜びを噛みしめつつ
「自分との戦い」を強調
片手ヴァージョンが出揃ったところで、箸休めとして、ヘタこいた場合のリアクションを2案。
ヘタこいたーっ!
もっと練習しとくんだった……
ミスった瞬間、ダブルスのパートナーは置いてけぼりで、踊り狂うのもアリだろう。
現実逃避とでもいいますかwwww
さて。
いよいよ次は両手ガッツポーズだ。
片手ではとても表現しきれない、溢れんばかりの喜びをスーパースターズのリアクションを参考にして習得したい。
どこ見てるんだ?
どーだーっ!
ウォォォォォォォ!
血管浮きまくり!
さすがは
ミスター・ガッツポーズ
クラウチングスタイル!
ん? 写真が古いぞ
白黒かよ!
OH! 目がイッちゃってマース!
そんなこんなで“ガッツポーズ考”も佳境なワケだが、原点に戻ってみるのもひとつのアイディアだろう。
ガッツポーズの原点……
そう。
数々の伝説を持つ……
この男だ!
翔べ翔べガッツ!
このジャンピングを継承している写真を探してみたが、なかなかそれっぽいものが見つからなかった。
強いて貼るとすれば……コレかなぁ
ガッツポーズの創始者であるにもかかわらず、他の追随を許さないボディアクションを披露するなんて。
さすがは伝説の男((C)はなわ)
さて。
あーだこーだと語ってきたが、
ひたすら吠えるもアリ!
実は次の試合でやってみたいアクションは決まっているのだ。
のけぞりもアリ!
ただひとつ問題点を挙げるならば……
神に感謝もアリ!
試合以上に体力を使ってしまいそうなことだ。
だって……
コレだもん
ガッツポーズというか、勝利の喜びで記憶に残っているのはウインブルドンで松岡修造がベスト8入りを決めたときのシーンが印象的。
PS.藤川球児のガッツポーズもいいよね